海外進出や、海外への業務委託に関わっていらっしゃるあなた、こんな事を感じたり悩んだりしていませんか？
海外担当者: 言葉だけの問題ではなく、文化の違いを痛感している
海外からのメンバーを部下に持つ事になったが、言葉だけの問題ではなく、文化の違いによる考え方ややり方、価値観の違いを痛感しています。日本の文化ややり方が通じない部下と今後どうつきあって行けば良いか戸惑っています。
コーチ: あなたと海外メンバーにとっての共通点はなんですか？
お互い異文化だから理解し合えないと言う先入観からスタートしていませんか？
コーチングを受けることで、「あなたと私」の関係から「私たち」の関係に変化するきっかけに気づき、理解しあい、強みを活かし合うコミュニケーションのスキルを身につけることができるでしょう。
海外担当者：何から何まで言われなくてもちゃんとやって欲しい
特に言いにくい事は「察してよ」と思ってしまいがちです。グローバルな環境では「察してよ」的なコミュニケーションは通用しません。
コーチ：相手に伝わったかどうかをどのように確認していますか？
日本の特有の「暗黙の了解」がある事を前提にしていませんか？
コーチングを受けることで言葉の問題では片付けられないコミュニケーションの重要な部分に気づくことでしょう。
そしてアサーティブなコミュニケーションがとれるようになるでしょう。
詳しくはこちら