R&Dコーチング of 株式会社メタ・フォーカス


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研究設計開発者コーチング


もし仮説が間違っていたら。。。

もし仮説が間違っていたらどうするか?
スタート地点に戻るべきなのでしょうか?
それともこのまま続けるべきなのでしょうか?

コーチと一緒に研究の先に何があるのかを描いてみませんか?


研究の目的は論文を学会誌や科学技術雑誌に掲載する事ですか?
それとも人類の夢を可能にする為の第一歩を踏み出す事ですか?
あなたにとって正しい決断とは何ですか?
その判断が出来るのはあなたしかいません。
なぜなら研究の中身を理解しているのはあなたなのですから。

コーチと一緒に研究の先に何があるのかを描いてみましょう。
コーチをつける事で研究開発のビジョンが持てる様になるでしょう。
コーチをつける事で研究開発の目的がはっきりするでしょう。
コーチをつける事でゴールが設定出来るでしょう。
コーチをつける事で本物の目標に向かって集中で出来る様になるでしょう。

コーチは研究設計開発者の自己評価を認めます。


研究者はまだ誰も知らない物を研究し検証し無くてはなりません。
設計開発者はまだ世の中に無い性能とコストの限界に挑まなくてはなりません。
そして研究設計開発の価値は解りやすい結果が出るまではなかなか評価され認められないもものです。

コーチをつけることで、研究設計開発者は研究の価値を正しく評価でき自信を持って研究を進めることがでしょう。
コーチをつけることであなたは、研究設計開発の成果を具体的にイメージできるようになるでしょう。



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