日本駐在員コーチング of 株式会社メタ・フォーカス


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日本駐在員コーチング

密度の濃いコミュニケーションが必要


海外駐在員として日本支社で日本のプロジェクトメンバーを統括することになりました。日本のプロジェクトメンバーは英語を話す事が出来るのですが文化的な隔たりがありコミュニケーションはいつも表面的なものに終わってしまいます。
プロジェクトのミッションを達成する為にはタスクフォースチームとしてチーム全体のモチベーションを高く維持する必要があります。その為には文化的な隔たりを超えてもっと密度の濃いコミュニケーションが必要だと危惧しています。

コーチングを受けることで、文化の壁を越えたコミュニケーション・スキルが得られるよになるでしょう。

異文化の狭間で孤立


日本特有の事情が解ってきました。そして日本人メンバーとの信頼関係も出来てきました。ところが送り先の本社では日本特有の事情は理解出来ず無理な課題を次々と投げかけてきます。それをそのまま日本側に持ち込めば折角築いてきた日本人メンバーとの信頼関係が壊れてしまいます。一方本社からの課題要求を無視する訳には行きません。

コーチングを受けることで、多様な課題を整理し日本駐在員として何をすべきかを明確にすることができるでしょう。
コーチというパートナーをつけることで、あなた一人が異文化の狭間で孤立することはなくなるでしょう



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